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post by Miki Michihata
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モンゴル開発事情

2018年2月 4日 22:41 - Miki Michihata

1990年の民主化以来、成長続くモンゴル。豊富な鉱物資源、ロシアにも中国にも近い地の利、、多くの投資が集まっているようです。


2014年夏に訪問した際も、すっごい不動産開発でしたが、、まだまだ続くよ、経済成長と、、モンゴルのマンション投資セミナーを覗いていました。日本の4倍の人口に、300万ちょっとの人口、首都ウランバートルに人が集まり、2020年には、人口の半数以上が住むと予想されているそうです。またウランバートル郊外には、伝統的なゲル(テント)が集積していますが、マイナス30℃や40℃になるような酷寒の冬期には、石炭を焚いて暖をとることが環境問題になっているらしく、人々をゲルから近代的なアパート生活にシフトさせようという動きもあるそうで、ますますマンション需要が増えるとのことでした。

人々の生活も変わっていることでしょう。。モンゴルの友人から聞いたところでは、日本式のラーメン屋さんも増えているし、食生活も変わっているよ~とのこと。またオフィスに勤める人も増えて、日本のお弁当は需要あるよと、ビジネスチャンスあるようですよ、いかがですか?


モンゴル人の食生活は、肉、肉、肉!以前、草原のゲルを尋ねたときには、骨つき羊肉を茹でだけのもの、味付けは塩だけですが、これが一番のモンゴル人のごちそうです。トップページの記事紹介のところの写真にあるのは、お土産にいただいたモンゴルのサイコロ占いです。牛、羊、馬、ヤギのくるぶしの骨。。これをサイコロのようにふって日々の占いとするそうです。ひゃー!こんな骨があるだけでこわいですが、さすがチンギスハーン、騎馬民族です。

snack of mongol.jpg

               <<お土産にいただいた砂糖フリーのスナック、もちろんオーガニックです>>


そんな肉中心の食生活にも変化があるようで、砂糖や脂をあまり摂らないように、ある程度体もスマートにするようにという傾向になっているそうで、こんな砂糖抜き、グルテンフリーのスナック類も市場にはいっぱい出ているそうです。美味しくないけどね~と頂戴しました。


随分変わっていることと思いますが、また近く、行ってみたいなあと思っています。直行便もあります。成田から4時間半、意外と近いモンゴル。独特の発声法で歌うホーミーなど、びっくりするような文化もいっぱい。青い空、地平線、すっごい星空、、とにかく壮大です。



この記事の執筆者:
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道畑美希
モンゴル開発事情
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