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post by Fumi Michihata
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バンコクdeアイス

2014年9月23日 12:13 - Miki Michihata
 アジアのスイーツは、フルーツとココナッツミルク。私は、ココナッツミルクに、くわいをタピオカ粉でコーティングしたものが大好きです。それにポメロ(土佐文旦、ざぼん)を入れて、かき氷をかけて食べるのがサイコ―!衛生上氷は食べるなと言われますが、それも昔話となろうとしています。
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 さて、暑いタイ、アイスクリームは若い女性を中心に人気があります。統計をみると、アイスクリームの消費は、ここ数年は、毎年1割増しのペースで増加しています。屋台でもアイスクリームは売られていますし、ショッピングモールには、Swensen's やBaskin Robbin'sが必ずあり、100バーツほど、スタバのコーヒー並の値段なので、庶民には高値の花です。

 スーパーやコンビニで売られているアイスクリームは、断然!wallsというユニリーバのものが圧倒的なシェアを占めているようです。ハーゲンダッズのクランチ―シリーズみたいなMagnum も同社製品です。
日本製品も輸入ものは、高級スーパーに行けば手に入ります。ローソンではガリガリ君を見つけました。どうせ輸入ものじゃないの、とwallsケースの向こうに、アイスクリームではありませんが、小久保のアイスが活躍しています。バンコク市内でも何度か配送車を見かけました。日本発!品質よいロックアイス、小回りで配送されているようです。頑張ってください!
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 いくつか個性的なアイスクリームのお店を見つけました。チュラロンコン大学のそばにあるCreamery。クッキー生地を小さなフライパンに焼いて、焼きたてのところにアイスをのせて提供されます。Crazy Matcha は260バーツもしましたが、なかなかおいしく、ペロリと食べてしまいました。学校帰りのお嬢様たちがやってきて、カップアイスを食べています。店内も落ち着いた雰囲気です。
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 もう1軒は、材料を液体窒素で凍らせ、その後キッチンエイドで拡販して、アイスクリームをつくる、なかなか個性的な、Milk Solidというお店。
バンコクのアイスクリーム文化もなかなかのもんです。
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 日本勢も頑張ってほしいところ、グリコのアイスクリームもそろそろ登場かな~。話はそれますが、、先日、グリコさんの海外事業の話を伺う機会がありました。なんと!1970年に創業者の江崎利一さんが、タイに工場をつくられているのです!すんごい先見の明ですね。びっくりしました。同社は、インドネシアでアイスクリームの生産をされているそうです。日本のアイスも、世界に誇れるユニークさ、期待しています。
この記事の執筆者:
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道畑富美
バンコクdeアイス
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