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post by Fumi Michihata
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団塊世代がけん引するシニアの食マーケット Tokan Monthly Reportより

2014年4月23日 00:01 - Miki Michihata
隔月で連載をしています、東罐興業の広報誌 Tokan Monthly Report 4月号に「団塊世代がけん引するシニアの食マーケット」についてを書きました。
リンクをご覧ください。

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  【高齢者に人気の大森ダイシン百貨店 巻きずしも1切れからと高齢者が買いやすいように工夫されています。】


以下、続編です。

デニーズ、ロイヤルホストなど、ファミレスの業績が戻ってきているようです。丁寧な接客と食材や調理に手をかけたことが、復調の要因と言われています。が、私は、リタイヤして暇になった団塊の世代が、ファミレスに来店しているだけのことと分析します。メニューは充実したかもしれません、ロイヤルホストは、野菜のゼリー寄せまで店内で調理するまで頑張っています。

が、新規顧客を呼べたかというと、そこには至ってないように思います。

最近、世代間ギャップというのは大きいなと感じます。若いときに流行したもの、よく利用したものが、やはり選ばれる。人の志向は、意外と保守的です。
大きくこ好みを変えるスイッチなどないのではと感じることがあります。


ファミレスの復調については、もう少しウォッチしていきたいと思います。
この記事の執筆者:
Foodbiz-net.com
道畑富美
団塊世代がけん引するシニアの食マーケット Tokan Monthly Reportより
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